親知らずの抜歯

口腔外科の専門医による負担の少ない親知らずの抜歯

コンドウ歯科では、口腔外科の専門医が親知らずの抜歯に対応して、安全・確実な処置を行っています。
外科処置を専門に行っている医師は、一般の歯科医師とは比較にならないほど対応可能な範囲が幅広く、通常であれば大学病院の口腔外科に紹介されるような難症例でも多くの場合で院内で抜歯することが可能になるため、患者さまの時間的負担も抑えられます。
最初にCTによって抜歯する親知らずや神経などの状態を立体的に把握し、イメージを描いてから実際の処置に取り掛かることが大きな特徴で、スピーディに抜歯が終わり、痛みも少なく済みます。
CTを用いた正確な診断と、専門医の高い技術によって素早く余分な傷をつけずに処置が終わることで、患者さまが受ける負担をできる限り軽減した形での親知らずの抜歯を実現しています。
なお親知らずの抜歯において、困難な症例であればCTは保険適用になります。

抜歯後の注意点

うがいについて

親知らずを抜歯した後、傷口には血液が溜まってかさぶたができ、次第に治っていきます。強いうがいをしたり、何度もうがいを繰り返したりすると、血のかたまりができずに痛みや出血を引き起こして治りが悪くなります。

血が止まらなかった場合

抜歯当日や翌日に多少血が出る程度であれば心配する必要はありませんが、出血量が多くいつまでも止まらないようなら歯科医院にご相談ください。

痛みや腫れが引かない場合

抜歯後の痛み、腫れ方には個人差があります。痛みがいつまでも続いたり、大きく腫れてしまったりした時にはお薬を処方しますので、連絡の上ご来院ください。

飲酒・入浴について

抜歯後の飲酒は、抹消血管が拡張して再び出血する恐れがあるため、控えましょう。入浴については、短時間湯船につかったり、シャワーを浴びたりする程度であれば問題ありませんが、熱い風呂に長時間入ることはおすすめできません。

親知らずは痛む前に抜歯するべき?

親知らずは虫歯を引き起こすことがあり、トラブルの原因になりがちです。また、歯ならびに悪い影響も与える可能性もあります。
しかし、日本では親知らずは痛みだしてから抜歯を検討するケースが一般的です。
アメリカでは特にトラブルがなくても16歳前後で抜歯を考えることが多く、全身麻酔を施した上で一度に4本の親知らずを抜くことも珍しくありません。
予防治療の思想が進んでいる欧米では、親知らずは虫歯になる確率が高いということを前提に、問題が起こる前に抜いておく方が合理的と考えられています。
親知らずを残した場合のリスクを考慮すると、今後は日本でも欧米と同様に痛む前に早い段階で抜歯する考え方が広がっていくことが予想されます。

抜歯しない方がよい親知らず

親知らずは基本的に痛む前に抜歯をしておいた方がいいケースがほとんどですが、まれに根の先端が神経と接触しており、抜いてしまうと神経の損傷が起こる可能性がある親知らずがあります。
そのような場合ではある程度調子が悪かったとしても抜歯しないことをおすすめしています。
抜かずにそのままにしていると影響で手前の歯に虫歯などの問題が起こることがありますが、そちらの歯を抜く方が神経との接触のある親知らずを無理に抜くよりも圧倒的にリスクが少なくなります。
親知らずの根の近くにある知覚神経が傷つくと、唇やあごの部分が麻痺する恐れがあるため、親知らずを抜歯する際には事前にレントゲンやCTでしっかりと患部を確認し、緻密な診断を行う必要があります。

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